名取式の写真。中央は家元の故10世坂東三津五郎、右は坂東寛二郎師匠。場所は家元の自宅。先日稽古場の写真を見た人が「なぜ千代の富士がいるの?」と。 確かによく似ていますね、師匠の姿。
日本舞踊は40歳を過ぎてから始めました。写真は2018年12月21日国立劇場で踊った「山姥」の写真です。なお動画が何本かユーチューブにアップされています。「坂東寛遊兎」で検索してご覧ください。
坂東寛遊兎の後援会員を募集しています。入会を希望される方は、下記までご一報ください。
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「鏡獅子」は数年前に国立劇場(大劇場)で踊りました。平成29年9月10日には同じく国立劇場(大劇場)で「京鹿子娘道成寺」を踊りました。
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嚴浄寺の坊守(本名:森早苗、法名:釋清徳)は、教師といって住職ができる資格を持っています。住職に代わってお参りにもいくこともあります。嚴浄寺の親鸞聖人750回大遠忌法要での一コマです。