大腿骨骨折から回復したが、食事の時に車いすで移動する以外は、まだベッドでの生活が続いているようだった。顔色もよく満97歳とすれば上々だと思った。過日、大阪・吹田市の光山寺から祖父(蓮子さんの父)の遺骨を持ち帰ったことも報告した。
このまま元気を回復すれば、5月の法事には外出が許可される可能性が高いと思った。
甲賀市主催のイベント「旭堂南湖とあそぶ古典芸能」が水口町の碧水ホールで開催された。入場整理券をもらっていたので、坊守と二人で参加した。昨年、甲賀市で「甲賀市文化芸術振興条例」が施行されたのを記念してのイベントだった。久しぶりに旭堂南湖さんとお会いできた。彼は甲賀市甲南町出身で今や全国区で活躍中の講談師だ。
甲賀市甲賀町の特養「甲賀荘」に法話に行った。讃仏偈のお勤めに続いて約30分「ナンマンダブツのお救い」について法話させてもらった。入所者の皆さんは、ときどき頷きながら、救いの喜びをかみしめておられた。
甲賀組の行事で御正忌報恩講に団体参拝した。御影堂では勤行の前に法話があり、今日のご講師は広島の中村啓城師だった。お勤めは二門偈作法。法要後にハトヤ瑞鳳閣で新年会があった。
お参りに行くと、いつも手作りのケーキをくださるKさん。今回は豪華で分厚いアップルパイだった。甘さは控えめと言っていたが、私の体を心配してくれているようでとても有り難い。専門店で購入したものよりはるかに美味しかった。ご馳走さまでした。
1月1日午後2時から本堂で「元旦会」を勤める。恒例により、抹茶とお菓子(花びら餅)を用意し、勤行と法話の後、茶話会を行った。
今年の年賀状を掲載する。
ここ何年か前から年賀状仕舞いの一言が書き加えられている賀状が多かったので、今年は差し出した賀状の枚数が半減した。
その分、いただいた賀状には、できるだけ詳細な近況報告を書いて出すことにした。